こんばんは！
久しぶりの投稿日記でーす。
私事ですが、
お盆に入る前から体調がすぐれず、
先日、診療所にて処方をいただいたのですが、
今年の夏風邪はしつこいなんてものではありません。
６時間に１回ごとに抗生物質を入れ改善は見られますが、
また処方箋をお願いに行かないといけないようです。
話戻って、
やっと電子書籍のソース・データの加工に入りました。
体調がすぐれずに１Wほど遅れてのスタートをしました。
ワープロ・ソフトでの加工で、
総ページ数約３４４８ページ・オーバーのテキストの編集です。
今回判ったこと、
本当にWordPressというシステムは、
画期的なシステムであることが実体験として判りました。
と、云うのは、
日本語版WordPressを用いている私たち日本人用のそれは、
「公開」ボタン一回ごとに一つのグループとして、
データが保存されるということです。
OrignalのWordPressにおいても同じことが、
云えると思いますので記述したまた誤植なども含めて、
すべて記録されているということです。
簡単に言えば、
このシステムを使えばよく言えば、
データの改ざんを防ぐことが容易になるということです。
tar.gz Fileを開いて、
やけにページ数が多いと感じたのは記憶に新しいところです。
実際に投稿日記は２８０強の投稿日記ですので、
それほど大きくはならいと思っていましたが、
ワープロ・ソフトのページ数を見ると、
膨大なページ数になっているので、
さっきまでの編集・加工の作業でその事実を確認しました。
加えてWordPressを用いた文書は暗号化されていて、
その固有のSystemがなければ、
解読ができないというスグレモノ。
いろいろな角度で自分なりに分析を行って、
その結果先述の内容になります。
さらに加えていえば、
ソース・テキストの修正・加工・編集を完結した後、
WordPressに移植して、
以前の並びで復元が可能だということにもなります。
絶対に変更できないのは、
Orignal TEXTです。
現行のほとんどすべてのアプリケーション・ソフトは、
編集・加工があまりに容易にできてしまうため、
ワープロソフトや表計算ソフトなどには、
この暗号記録の機能を付加したほうがよいような気がします。
入力・更新の記録がすべて自動的に記録されるので、
優れたシステムといえます。
新たな発見でした。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
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では、失礼いたします。
